🔥”PYCM” シャヴァリエ・モンラッシェ入荷🔥

皆さま、こんにちは​​❣️
本日も晴天でいよいよ夏も目前ですね🌿

ということで、夏に向けてテンションを上げるためにも激レアワイン”PYCM”ことピエール・イヴ・コラン・モレが作る「シュヴァリエ・モンラッシェ」をご紹介しますっ😊

かつてサントーバン村の銘醸家だった「マルク・コラン」の長男、ピエール・イヴはシャサーニュ村の銘醸家「ジャン・マルク・モレ」の娘、カロリーヌと結婚後の2005年に両家の畑の一部を相続しドメーヌを創設しました。

所有する約6ヘクタールの畑ではコート・ド・ボーヌ全域からレベルの高いワインが作られており、看板ワインとも言える本拠地の畑から作る数々のサン・トーバンやシャサーニュ・モンラッシェはもちろん、ムルソーやピュリニー・モンラッシェも醸造するまさにブルゴーニュを代表する白ワインのスーパースターです

“PYCM”のワインは自然な豊かさをもち、所有する数々のテロワールが持たらすミネラル感とのバランスが完璧に再現され、昨今の温暖化の影響で完熟した葡萄のお陰もあり、リッチかつピュアでフィネス溢れる素晴らしいものが出来上がります。

そして…なんと❗️この度アムルースでは僅か2樽しか作られない「シュヴァリエ・モンラッシェ」が入荷いたしました👏

“PYCM”の畑仕事は化学合成物質を使わないビオロジック栽培を実践しており、ワイン造りも熟成前酸化を避けるためにバトナージュを行わない徹底ぶり。また、理想的な熟成のために通常の228リットル樽ではなく、より大きな350リットル樽を使用することで有名です。

しかし、このシュヴァリエ・モンラッシェのみ伝統的な228リットル樽で熟成をしており、2樽のうち、1樽は新樽を使用します。最終的には2つの樽をブレンドして瓶詰めされますが、豊かさ溢れるミネラルと切れ味抜群の酸味の掛け算によって生み出される究極のワインは多くのファンを魅了しています❤️‍🔥

有料試飲や来月の周年イベントで提供することも検討しておりますが、大切に飲んでいただける方にお譲りすることも可能ですので、ご興味ある方は遠慮なくお問い合わせいただければ幸いです😊

それでは、今週も皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております💁‍♀️💕

✨🍷デュジャック2021年 水平試飲会のご案内🍷✨

 

皆さま、こんにちは❗️すっかり暖かくなってゴールデンウィークまであと1週間ですね😊

さて、先日告知の通り、アムルースではGW初日となる4月27日(土)よりデュジャック2021年ヴィンテージを一挙9アイテム抜栓して水平試飲会を開催いたします🍷

例年より収量は大幅に減ったものの、7月から8月にかけての晴天のおかげで非常にブルゴーニュらしい、クラシックな味わいと大絶賛の2021年ヴィンテージですが、ぜひブルゴーニュを代表するスター生産者である「デュジャック」のワインで体験しませんか⁉️

注目すべきはなんと言っても「ドメーヌ・デュジャック」とネゴシアンラベルである「デュジャック・フィス・エ・ペール」の比較テイスティング。

ドメーヌのワインとネゴシアンのワイン双方で「モレ・サン・ドニ」と「シャンボール・ミュジニー」のアペラシオンを生産しており、本人曰く「ネゴシアンと言いつつも、単に畑が自分たちが所有していないだけであり、畑の管理や手入れ、ブドウの収穫までドメーヌのスタッフが行っています」とのことなので、二つのワインでどんな味わいの違いがあるのか⁉️私もとっても楽しみです😍

また、ドメーヌ・デュジャックの中でも生産量が少なく、非常に入手困難なシャンボール・ミュジニー1級のグリュアンシェールやヴォーヌ・ロマネ1級のボーモンも惜しみなく抜栓する上、グラン・クリュのシャルム・シャンベルタンまでもこの機会にテイスティングしてみようと思います💡

各アイテム30mlからご用意いたしますので、この機会に全ラインナップをテイスティングするも良し、お好きなアイテムだけを存分にテイスティングするのも良しですね❣️

また、1アイテムごとにワイングラスを1脚ご用意いたしますので、じっくり時間をかけて比較テイスティングをお楽しみいただければ幸いです🍷(30mlはリーデル、60ml以上はロブマイヤーのグラスをご用意いたします✨)

各アイテム売り切れ次第終了となりますので、ご参加いただける方のご予約は必須ではありませんが、グラスのご用意含め、諸々スムーズにご案内させていただくためにも事前にご連絡いただけますと有り難いです🙏

最後となりますが、デュジャックは私自身も6年前にドメーヌを訪問しており、大好きな生産者の1人です。この機会に1人でも多くのブルゴーニュLOVERにデュジャックの魅力をお伝えできることをぜひ楽しみにしております🎵

それでは、皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております💁‍♀️❤️‍🔥

✨🍷デュジャック2021年入荷🍷✨

皆さま、こんにちは❣️
いよいよ長い冬も終わり、春の訪れを感じる季節になりましたね😊

さて、本日はブルゴーニュを代表するスター生産者「デュジャック」のご紹介です🍇

創業者のジャック・セイスはベルギー出身で1968年にドメーヌ・グライエを買収したのがデュジャックの始まりでした。今や飛ぶ鳥を落とす勢いでブルゴーニュのトップ生産者に上り詰めたデュジャックですが、実はその歴史はわずか45年に過ぎません。

そして、2005年にドメーヌ・トマ・モワイヤールを買収したことが転機となり、シャンベルタン、ロマネ・サン・ヴィヴァンに加え、ヴォーヌ・ロマネ最高の1級畑と謳われるマルコンソールの畑を入手。こうして7つのグラン・クリュと数々のプルミエ・クリュを含むデュジャックの煌びやかなポートフォリオが完成したのです。

現在はジャック氏の息子であるジェレミー氏とアレック氏がそれぞれ醸造と販売を担当することでドメーヌを実質的に引き継いでおり、さらなる高みを目指すスーパースター生産者です✨

余談ですが、2000年にジェレミーは父のサポートの元、「デュジャック・フィス・エ・ペール」の名でネゴシアンビジネスを開始します。ブルゴーニュでは「ペール・エ・フィス」(父子)という表記はよく見かけますが、「フィス・エ・ペール」(子父)はかなり珍しく、中心となるのが父ではなく、息子であることを暗示しています。

デュジャック・フィス・エ・ペールは、ネゴシアンと言いつつも、単に畑が自分たちが所有していないだけであり、畑の管理や手入れ、ブドウの収穫までドメーヌのスタッフが行っています。

ブドウの購入契約は量に応じてではなく面積単位のため、収量制限も思い通りとなり、実質的にはドメーヌものと変わらないものハイクオリティのワインを世に送り出しています。また、ドメーヌ物とネゴシアン物で重複するアペラシオン(村名モレ・サン・ドニ等)はそれぞれ別々に醸造、瓶詰めされるのも興味深いですね。

そんな入手困難を極めるデュジャックの2021年ヴィンテージですが、幸運にもアムルースではほぼ全てのキュヴェが入荷しております😍

せっかくの機会なので、今年のゴールデンウィークのブルゴーニュ祭で一気に全アイテムを抜栓したいと思います🍷✨

皆さま、ぜひこの機会にデュジャックのドメーヌ物 vs ネゴシアン物の飲み比べをしてみませんか⁉️

詳細は追ってご案内しますので、4月27日〜5月6日はアムルースでデュジャックを飲み尽くしましょう💁‍♀️💓

✨ドメーヌ・ラフージュ入荷✨

皆さま、こんにちは❣️
3連休いかがお過ごしでしょうか😊
(今年は11回も3連休がある嬉しい年ですね!!)

アムルースは月曜定休ですが、祝日の場合は元気に営業しています​🎵

さて、そんな本日はレアなグラン・ヴァンではなく、個人的に大好きなブルゴーニュの家族経営ドメーヌ「ラフージュ」をご紹介したいと思います💡

コート・ド・ボーヌの北側にあるオーセイ・デュレス村で5世代に渡り、250年以上もワインを作り続ける老舗ドメーヌのラフージュですが、始まりはなんと1765年の先祖フランシス・ラフージュまで遡ります。

その後も着実に畑を増やし続け、今では12ヘクタールの畑を所有する地元の名門ドメーヌです。現在はジャン、息子で現当主のジル、さらにジルの息子であるマキシムの3世代でワイン作りを行って​おり、ラインナップは主にオーセイ・デュレスの白と赤、ポマール、そして1ヘクタール所有する珠玉のムルソーです。

ラフージュは2016年に醸造所の設備を新設したのをきっかけにより合理的、かつ快適に醸造を行えるようになりました。新施設で丹念に作られるワインには明らかな品質向上が感じられ、ブルゴーニュのスター生産者達に勝るとも劣らない、情熱的で素晴らしいワインを世に送り出しています。

個人的にはシュヴァリエ・モンラッシェを彷彿とさせる切れ味抜群の酸味が自慢な「オーセイ・デュレス レ・オート」、ミュジニーを彷彿とさせる優雅な果実味と滑らかなタンニンが妖艶な「オーセイ・デュレス 1er レ・ゼキュソー」が圧倒的にお勧めです😍

また、2021年からラフージュが単独所有するモノポール畑「ムルソー クロ・デ・ルジェ」もラインナップに加わり、益々ドメーヌの魅力は増していくばかりです💫

アムルースでは入荷したばかりの2021年ヴィンテージを何本か有料試飲で抜栓しておりますので、ブルゴーニュLOVERの方はぜひぜひチェックしてくださいね❗️

それでは、皆さま、素敵な三連休をお過ごしください💁‍♀️💕

✨✨コシュ・デュリ コルトン・シャルルマーニュ入荷✨✨

皆さま、こんにちは❣️
あっという間に今年も1/12が終わって2月ですね😇

1年で1番寒い季節ですが、こんな時こそ濃厚な白ワインが美味しいのではないでしょうか​💡

そんな本日は少し前に入荷した冬に飲みたい世界最高峰の白ワイン、コシュ・デュリの「コルトン・シャルルマーニュ」をご紹介いたします🥂

ブルゴーニュを代表する白ワイン生産者としてムルソーに本拠地を構えるドメーヌ・コシュ・デュリですが、その歴史は1920年の設立から始まります。当時は僅か6つの畑の分益耕作から醸造を開始したドメーヌは少しづつ畑を拡大していきました。

現在の3代目当主「ジャン・フランソワ」になってからも畑の購入は続けられており、ムルソーの村名アペラシオンだけでも15の区画、そして所有畑を全て合わせると10.5haも所有するスーパースター生産者です。

数多くあるコシュ・デュリのラインナップでも最上キュヴェとして知られるのが「コルトン・シャルルマーニュ」です。

生産量はたったの1樽とも噂されるこのワインですが、実物を目にする機会すら滅多にない代物として有名であり、最も入手困難なブルゴーニュワインのひとつではないでしょうか。

そんな激レアなコシュ・デュリのコルトン・シャルルマーニュですが、幸運にもアムルースでは飲み頃に差し掛かっている2013年のバック・ヴィンテージを入手いたしました👏

有料試飲やイベントで提供するかどうか悩ましい限りです​が、大切にしていただける方にお譲りすることも検討いたしますので、ご興味ある方は遠慮なくお問い合わせいただければ幸いです😊

それでは、今週も皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております💁‍♀️💕

✨🎍🍇2024年はドジャースの年🍇🎍✨

皆さま、こんにちは❗️

おかげさまでアムルースは無事に4度目の新年を迎えることができました​😊これも全て当店を支えていただける素敵なお客様のお陰でございます。本当にありがとうございます​🙇‍♂️ 🙇‍♀️

2024年も1人でも多くのお客様のワインライフを豊かにできるよう、今まで以上に攻めていきたいと思っております✨

どうぞよろしくお願い申し上げます💁‍♀️💕

P.S. 今年はドジャースから目が離せない方も多いのではないでしょうか⁉️大リーグがカリフォルニアのワイナリーとコラボした「ドジャース・ワイン」が入荷しております⚾️数量限定ですので、ご興味ある方はぜひお早めにお願いいたします🍷✨

✨🥂ジェローム・プレヴォー入荷🥂✨

皆さま、こんにちは❣️
クリスマスはいかがお過ごしでしょうか​🤶

本日は昨日のセロスに続きまして、またまたクリスマスに飲みたいシャンパーニュ「ジェローム・プレヴォー」のご紹介です🍾

プレヴォーはジャック・セロスの前当主だったアンセロム・セロスに師事しており、最も正統な継承者と持て囃された後、1998年から自社瓶詰めをスタート。畑は僅か3haのピノ・ムニエのみ所有しており、煌びやかなセロスの弟子達の中では比較的恵まれない生産者と言われています。

40年以上の歴史を持つ単一区画”レ・ベギーヌ”から生まれる最高のピノ・ムニエはピュアで繊細な味わいを持ちながら筋肉質な骨格とボディ、そして卓越した調和が人気を呼び、今では師匠に勝るとも劣らない高評価を得ているスター生産者です。

そんなジェローム・プレヴォーのシャンパーニュといえば「ラ・クロズリー」が有名ですが、この度赤い文字で大きく「&」を印字した新キュヴェ「ラ・クロズリー&」を新たにリリースしました。

まるでブルゴーニュの白ワインを彷彿とさせる厚い層、肉厚な果実、綺麗な塩味が特徴の1本で印象的なエチケットも目を惹くとても素敵な1本です

そんな年々入手困難を極めるプレヴォーのシャンパーニュですが、幸運にもアムルースでは複数本入荷いたしましたので、近日中に有料試飲で抜栓しようと思います🎵

クリスマスはもちろん、年内は大晦日まで元気に営業しておりますので、皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております💁‍♀️💞

✨ジャック・セロス「リュー・ディ」コレクション入荷✨

皆さま、こんにちは❗️もうすぐクリスマスですね🎄

クリスマといえばシャンパーニュということで、本日はシャンパーニュの巨匠「ジャック・セロス」のリュー・ディ・シリーズ6本がセットとなった「リュー・ディ・コレクション」のご紹介です🍾

ジャック・セロスといえばイニシャルやシュブスタンスが有名で、入手困難アイテムとして「リュー・ディ」シリーズが存在しております。一般的に世の中に出回っているリュー・ディは4種類ですが、実は合わせて6種類も作られているのです。そんな本日はセロスのリュー・ディ・シリーズを深掘りしてご紹介いたします😇

リュー・ディはシャンパーニュ地方の6地区にある単一畑のテロワールを表現するため、アンセルム・セロスが2003年より構想をスタートさせ、2010年にファーストリリースを行なっています。

ブラン・ド・ノワール
①ラ・コート・ファロン/アイ村(0.25ha)
1994年購入。平均樹齢30年。コントラストの原料と同じ畑。ミニ・ソレラの原酒をブレンド。残糖2g/L。
②ル・ブー・デュ・クロ/アンボネ村(0.37ha)
2002年購入。平均樹齢42年。コントラストの原料と同じ畑。 表土が95cmと厚く、ワインの味わいに力強さ、充実したミネラル感、鋼鉄の様な酸味が特徴。残糖2g/L。
③スール・モン/マルイユ・シュール・アイ村(0.4ha)
2005年が初収穫の新リュー・ディ。平均樹齢27年。斜度15%の東向き斜面でマグネシウムの多い土壌から来る苦味が特徴。残糖0.1g/L。

ブラン・ド・ブラン
④レ・キャレル/メニル・シュール・オジェ村(0.38ha)
2003年購入。平均樹齢30年。クロ・デュ・メニルから200m西。コート・ファロン同様、シャンパーニュ地方でも最良の畑として知られる。残糖1.3g/L。
⑤シュマン・ド・シャロン/クラマン村
年産600本。V.O.に多く使用されるクラマン地区の単一畑から作られる。リュー・ディ・コレクション限定。
⑥レ・シャントレンヌ/アヴィズ村
年産600本。セロスが本拠地を構えるアヴィズ地区の単一畑から作られる。リュー・ディ・コレクション限定。

以上の通り、⑤と⑥の2種はコレクションでのみ入手可能なアイテムなのです。セロスといえばシャルドネが有名なので、是非とも④〜⑥をイニシャル、シュブスタンスと飲み比べたら楽しそうですね😍

そんな激レアなリューディコレクションですが、この度、幸運にも1セット限定でアムルースにも入荷いたしました❣️

思い切って有料試飲で6本同時に抜栓するか、常連さんに販売するかは未だ悩んでおりますが、ご興味ある方は遠慮なくお問い合わせ頂ければ幸いです👍

それでは、今週末も皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております💁‍♀️💓

✨ジャン・クロード・ラモネ入荷✨

皆さま、こんにちは❗️
今週末は暖かくてお出かけ日和ですね🥰

そんな本日は昨日に続いてブルゴーニュを代表する白ワインの巨匠「ジャン・クロード・ラモネ」のご紹介です🎵

シャサーニュ・モンラッシェ最上の生産者と謳われるラモネはドメーヌの歴史が1920年代まで遡ります。当初は僅か1.5haから始まった畑を順調に増やし続け、遂にシャサーニュを代表する生産者にまで上り詰めました。

その後もドメーヌは順調に成長し、現在は3代目のジャン・クロード氏とノエル氏の兄弟が切り盛りしています。栽培面では葡萄樹の寿命を早めることを避けるためにグリーンハーベストは芽を5〜8芽だけ残すようにするなど、自然に配慮した数々の工夫を行なっています。

醸造面では樽香が果実味やテロワールを隠すことがないように新樽比率30〜35%で熟成することで、テロワールの良さが忠実かつシンプルに表現された美しい味わいに成功しています。熟成したラモネのワインはバターやハチミツのようなクリーミーで芳醇な風味と滑らかな酸味が極上と言われています。

そんな極上なラモネのワイン達は世界中で取り合いになり、幸運にもこの度アムルースでは入門ワインと言われる「ブーズロン」、「シャサーニュ・モンラッシェ」、そしてプルミエ・クリュが初入荷して参りました👏

ぜひブルゴーニュ好きの皆さまにご紹介できればと思っておりますので、今月の有料試飲ラインナップに加えたいと思っております​ので皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております💁‍♀️💞

✨🥂ドメーヌ・ルフレーヴ入荷​🥂✨

皆さま、こんにちは​​​❗️
今年も残り2週間ですが、お元気でしょうか😊

アムルースでは紹介しきれないほどのレアワインが続々と入荷しております🍇

本日は「ドメーヌ・ルフレーヴ」のピュリニー・モンラッシェ2021年ヴィンテージのご紹介です​​​​🎵

ピュリニー・モンラッシェ随一の造り手であるルフレーヴは熟成期間の関係で夏にマコンをリリース後、冬にピュリニーをリリースいたします。2021年は歴史歴な災害の関係もあり、例年より終了が激減しましたが、それでも生き残った葡萄たちは生命力に溢れ、ワインに味わいにも表れております。

果実とミネラルと酸味のバランスが完璧でまさにクラシックなブルゴーニュらしい味わいとなっておりますので、ぜひ皆様に飲んでいただきたいと思っております😍

アムルースでは幸運にも村名からグラン・クリュ、そして貴重なバックヴィンテージも入荷しました有料試飲でも惜しみなく抜栓してまいりますので、皆さま今週末もぜひご来店をお待ち申し上げております💁‍♀️💖

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