皆さま、こんにちは❣️
時が経つのは早いもので、今日で今年の12分の1が終わりですね😳
そんな本日は珍しくアルゼンチンのワインをご紹介したいと思います✨
知る人ぞ知る「ティアノ&ナレノ」という変わった名前のワインなのですが、これはワインの奥深さに魅せられた、アルゼンチンの医師「アリエル・サビナ」により生を受けました。
アルゼンチンはメンドーサ州に生まれ、フランスのキュリー研究所にも籍を置いた免疫学の権威としても知られるアリエル氏。2人の祖父がメンドーサの葡萄栽培家だったこともあり、10年におよぶヨーロッパ生活で同氏の体に流れる家の血がふつふつと沸き始めたのです。
そして、祖父たちの名がそれぞれ「セバスティアーノ・アッコーラ」と「ナザレーノ・サビナ」であることから、「ティアノ&ナレノ」と命名されたワインが誕生しました。
2005年からワイン造りを始めたアリエル氏ですが、当初は品質に満足できずに地元の大手ワイナリーに葡萄を売却していました。
しかし、5年間かけて標高1000メートルの高地で栽培するマルベックとカベルネ・フランへの懸命で丹念な研究を続け、平均樹齢80年の古樹から徹底的に選別してワインを醸造することで、ようやく納得できるワインに仕上がったのが2010年でした。
アリエル氏はとりわけブルゴーニュワインのエレガンスに惚れ込んでおり、マルベック主体のワインでもエレガントさ、妥当な抽出、滑らかな喉越しなど、ブルゴーニュのピノ・ノワールに通じるスタイルを望んでいました。
また、抜栓した瞬間から自己主張する一方、時を経るにつれて魅力を失うのではなく、何年もの熟成を経て真価を発揮する、伝統的なワインの価値観を求めてもいました。
そんなアリエル氏のワインとその思想に共感したのが、他でもないシャンパーニュ「サロン」の社長である「ディディエ・ドゥポン」でした。
アリエル氏と旧知のディディエ氏は孤高のアルゼンチンワイン「ティアノ&ナレノ」について「アルゼンチンのサロンであり、100年後、ティアノ&ナレノは今日のサロンと同じような存在になる」とまで語り、その存在を大いに絶賛しています。
世間がアルゼンチンワインに対して持つの常識を覆し、究極のエレガンスを表現するティアノ&ナレノ。サロン同様、世界中のワイン愛好家が血眼になって探し求める、幻のワインとなる可能性を秘めているとアムルースも考えています😊
もちろんアムルース店内でも絶賛お取り扱い中ですので、気になる方はぜひご来店をお待ち申し上げております💁♀️💞

